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果てなく続く 地平線
故郷は遥か遠く 失った
どこまでも  流れてゆく

言葉に出来ない この想い
希望の光  祈り  探して
この道を進んでいくだけ

 

心の中に1つでいい
信じるのは自分だけ
熱いこの体 命を燃やして

 

澄み渡る空の深い青さよ
目の前の景色 変えてくのは

自分しだい


過ぎ去りし日々の残像は
記憶の隅に奥に   消した
あるがまま歩いていく

 

東方から  風が吹く
鳥の群れ  影   蜃気楼
あの夕陽のように  赤く染まっていく

 

幾千の星の中で  ただ1つの
輝きを見つけ  掴むんだ

この手の中に


赤い砂の地平線
明るい青色は瞳
引き寄せられても 翻弄されはしない


幾千の星の中で  ただ1つの
輝きを見つけ   掴むんだ

この手の中に

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